ここ数日、契約関係の書類をひたすら作成しています。
「間違えてはいけない」
そう思いながら集中して、パソコンに向かう時間が長くなりました。
細心の注意をはらいながら、書類は作成します。
「もう大丈夫!」と思って製本をするのですが、たまに、見落としがあるとまた、作り直しです。
せっかくの書類ですから、訂正印はお客様にとっても気分のいいものではありません。
何度も、文章を遂行し、気を使う業務です。
昨晩も、やる気スイッチが入り他事は一切考えず、時間を忘れて仕事に向かいました。
それでも、誤字脱字がある場合があります。
資料は、企業の顔とサラリーマン時代から教えられた私にとって、恥ずかしい限りです。
ただ、仲介業者という立場では、このプレッシャーは逃げることができな宿命ですね。