先日、オリンピックが1年延期となりました。 私も、この状況は致し方ないと思います。ただ、これによって、経済の影響はどうなっていくのかウォッチが必要です。1年延命になったのか、不況に陥るのか、ここが後から見ると転換点になるかもしれません。 私もかなり楽しみにしていたため、ショックですが、世界的にコロナウィルスがはやっている以上、この状況で開催したら、日本が大変なことになります。 私は、経済学者でない為勝手なことはいえませんが、GDPがかなり減少する事は誰でもわかります。 こうなった際に、個人個人の技量が試されます。 コロナウイルスもあり、体験したようなことがない時代になるかもしれませんが、腐らずやっていきましょう。
1月時点で、中国の武漢で発生した、コロナウィルスが中国で猛威を振るっております。 まだ、よくわかっていないウイルスということもあり、すぐに日本も大変な事になるかもしれません。 日本は。中国人の方がたくさん来訪しております。これは、今まではかなりのプラスに働いておりますが、今後は期待できないかもしれません。 そうなった際の日本は、一昔前の経済規模になるかもしれません。 そうなった際に今まで拡大してきたツケが出てくるかもしれません。 不動産にも大きく影響出てくる可能性があります。
本日は、中川区柳川町にある、1棟貸しの物件を紹介させて頂きます。 3階建てで、120坪あり、目の前に駐車場もございます。 このエリアにしては、珍しい物件です。金山駅からも徒歩圏内で、他のテナントに迷惑をかけたくないとか、内装や使用方法を自由に使用したいというお客様に最適な物件です。 金額も、1棟貸しのため割安に設定されております。 是非お問い合わせください。 今後は、物件紹介も増やしていきたいと思います。
皆様のご協力もあり、株式会社Agは、2020年2月で7期目に突入しました。 おかげさまで、毎年黒字を計上してこれました。 起業してから、コツコツやってまいりました。この習慣は、続けていきたいと思います。 20年30年続くように、コツコツやっていきたいと思います。 今後、お客様に最良の不動産を提案するというテーマに、常に情報収集を怠らず最良の物件を探していきたいと思います。 引き続きよろしくお願い申し上げます。
当社が保有しているサンハウスアサノですが、昨年12月に引渡しを受け、修繕工事が終わり募集を開始します。 共用部の電気交換や室内の修繕も終わったため、満足していただけるお部屋になったと思います。 当社でも募集しておりますし、愛西・弥富・蟹江の仲介店からも紹介可能です。 まずは、一度お問い合わせください。 住所:愛西市大野町山71番地 空室:3階301号室・3階302号室・3階303号室
2~3年前に出版された、SHOE DOG(シュー・ドッグ)という本を読みました。シュー・ドッグとは靴の製造・販売、購入、デザインなどにすべてに身をささげる人間のことを言うのだそうだ。著者のフィル・ナイトのことを指すだけでなく、ナイキの黎明期に関わった多くの人達がシュー・ドッグなのである。中で印象的なのはビル・バウワーマンだ。フィル・ナイトのオレゴン大学時代の、陸上のコーチであり、今年、誕生から45周年を迎えたコルテッツの原型を作りあげた人物でもある。陸上コーチ時代からランニングシューズをより良いものにするために試行錯誤を繰り返していった根っからのシュー・ドッグである。 またナイキの成功には、日本の存在も欠かせない。 フィル・ナイトは日本の安価なランニングシューズをアメリカで販売することで起業をした。ブルーリボンという会社をでっちあげ、オニツカと交渉をし、契約後に会社をつくり、そこからオニツカを騙しながらオニツカタイガーをアメリカで売りまくった。オニツカが他の業者に独占販売権を与えようとした際は、はったりでそれを乗り越えた。そしてナイキが誕生することになったのもオニツカとの決別が原因となっている。 また日商岩井の存在も大きい。日商がいなければ、ナイキは存在していなかったといっても過言ではない。ナイキの成長を影から支えるだけでなく、ナイキの窮地を救った企業である。ブルーリボンは売上のほとんどを次の商品の購入に回していた。そのためキャッシュがない状態が続いていたのだ。などなど今では、考えられないような事実がのっております。 小さな企業が数々の苦難を乗り越えて、そして大きくなっていく物語はとても面白かったです。 この本は、今まで読んだ中でも上位に入る本のため、お勧めです。 今年は、例年よりも本を多く読もうと思っております。また、面白い本に出会った際は、紹介したいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 昨年よりも大きな経済市況の変化が訪れそうな時期になりましたが、 Agとしても、現時点でより最適な物件をご提案できるよう尽力していきます。 昨年同様よろしくお願い申し上げます。
2019年、年の瀬も押し詰まり、残すところあと数日となりました。 本年も皆様に大変お世話になり、誠に感謝しております。 社を代表し御礼申し上げます。 また、今年もなかなか物件が少なくなってきており、せっかくのお問い合わせもマッチングができなかったお客様には、大変ご迷惑をお掛けしました。 今後も、事業用不動産のプロフェッショナルとして、邁進していきます。 今後もより一層、賃貸仲介や売買仲介等幅広く、皆様に貢献できるよう努めて参ります。 変わらぬご支援賜りたく何卒宜しくお願い申し上げます。 どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
どんな場面でも、「冷静な立ち位置」の人が必要です。 例えば企業の企画であれば、プロデューサーといった統率役がいますが、 こういう役回りの人の一番の役割は、「冷静な判断ができるようにしておく」ことです。 現場が「これをやりたい!」「こうやるべきだ!」と熱い要望で湧き上がっている時に、「予算内でね」「それはお客さんは求めてないよ」と、一人だけ冷静な判断をするわけです。 例えば全員が白熱している会議中とか、全員がしんみりと悲しんでいる葬儀中なんかでも、 誰かは冷静になっておかないと、収集がつかなくなった時に立て直せません。 葬儀会社がビジネスとして成立しているのは、「遺族が悲しんでいる中でも、冷静に葬儀を進められる」という役目を担っているからとも言えます。 不動産仲介がビジネスとして成立するのも、客観的に冷静な視点が必要だからです。
愛西市にて、3階建ての収益マンションを取得しました。 今年は、3棟目の取得となります。 今回は、マンションタイプとなります。駅からの距離も5分以内で、建物もしっかりしているため、多少の修繕を行い満室稼働に向け動いていきたいと思います。 このエリアでは、少ない設備を充実していく予定のため、来年春までには満室にしていきたいと思います。 今年は、市況が複雑な中、最適な物件を取得できたと自負しております。