名古屋市にある株式会社Agは愛知・岐阜・三重の倉庫・事務所物件をご案内

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    愛知・岐阜・三重を中心に対応させていただきます。

  • 株式会社Ag

    〒467-0003
    名古屋市瑞穂区汐路町
    三丁目10番地の4

    TEL 052-875-3455
    FAX 052-875-3466

代表者のブログ

物件情報やその他日々の出来事まで、紹介しています。

  • 下戸

    忘年会が続いておりますが、私は体質的にお酒が飲めない為、皆さんに悪いと思いながらもノンアルコールで参加させて頂いております。
    お酒の席では、皆さんがリラックスでき普段では聞けないはないが聞け、参加するだけで大変有意義です。
    飲めないながら、お酒の席は好きな為、皆様が受け入れて頂けるうちは、参加していきたいと思います。
    下戸がいても気にならないという方は、どしどし誘ってください。

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  • クラブワールドカップ

    先日、鹿島とレアルマドリードの試合がありました。結果は、4-2で負けましたが、内容はとても充実しておりました。世界最強チームに対しても、戦い方でここまで善戦するものかと。。
    弱いチームが強いチームを打ち負かすのは、やはり面白いですね。会社でも大資本のところには、長期的には勝てないですが、短期勝負なら勝てます。特に不動業界は、その色がある為、独立する人があとを絶ちません。
    ランチェスターでは、ないのですが弱者は弱者なりの戦い方が、あります。
    より、情報をご提案できるように、弱者ながら進んでいきたいと思います。

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  • サッカー観戦

    先日、昔所属していた三重県リーグのチームのサッカーを観戦しました。
    風がとても冷たく、見ているだけでも大変です。
    約10年間所属したチームで、私の年齢が近い人も、いまだに現役で続けております。
    よく走れるなとただただ関心するばかりです。聞くと、この試合に出る為にジムや早朝に走り込みや筋トレを欠かさず行っているそうです。
    試合は、相手チームの人数不足により一方的な展開で勝利しました。見ていて楽しくなったため、軽くボールを蹴りましたが、全然だめですね。スポーツをするための準備が全くしていないとここまで、能力が落ちるものかと実感しました。よく言われるように、取り戻すのに休んだ3倍の時間がかかる為、継続が必要という事が身に染みて感じた日となりました。

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  • 忘年会

    早いもので、今年も年末に近づいてきました。
    忘年会シーズンの始まりです。
    普段会えない人や普段からよく仕事をしている人とも、ここぞとばかりに忘年会を開いております。
    本当に日本らしい文化ですね。聞くと、ほぼ毎日忘年会を行っている方もいらっしゃいます。そういう私も、普段なかなかお会いできない方と時間を共有できるチャンスと思い、積極的に参加しようと思っております。来年早々、スタートダッシュをかけれるようにこの機会を大事にしたいと思っております。

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  • ラストマイル

    ラストマイルとは、主に通信業界で使われている言葉で、直訳すると「最後の1マイル」になる。最寄りの基地局から利用者の建物までを結ぶ、通信回線の最後の部分で物理的な長さではなく、通信事業者と利用者を結ぶ最後の区間という意味である。
    物流業界でも、最終消費者へのラストマイルが、とても大事にされております。
    このラストマイルをより効率化する為に、各社が凌ぎを削っている状況です。
    駅のコインロッカーやコンビニの活用等、今後より生活の中で、当たり前のように定着してくると思います。
    また、本屋に行っても物流業界を題材にした本が、沢山出てきております。今までは、どちらかというと脇役だった業界に光が当たっております。今後この流れでより多くの資本や新規参入業者が出てくることを祈っております。

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  • アマゾン

    アマゾンジャパンの物流倉庫に自動走行ロボットが導入されました。入出荷にかかる人手が大幅に省けるようです。
    インターネットに実際の映像がアップされております。
    映像を見ると、まさに驚きです。今後のEコマースの分野は、大きな変革期を迎えているかもしれません。インターネットでの取引が主流になればなるほど、物流業界も大きな変化をせざる負えなくなります。着々とインフラは整いつつある為、どこまで変化していくがとても興味深い点です。やはり、物流を制する者が市況に残っていくことになると思います。

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  • バブルから勉強

    最近は、全世界的に不動産バブルとなり、中国辺りでは、規制が始めっております。
    最近、とあることから、バブル経済が崩壊した時の不動産業者の話を知る機会があったので、そのお話をしようと思います。
    たぶん、資産を増やそうとするとどこまでいっても、バブルの事が頭に残るはずの為、勉強になることはあると思います。
    バブル崩壊を、その当時の不動産業者はどうやって知ったのか?というと、総量規制というおふれが、当時の銀行を管轄する大蔵省から日本各地の銀行へ通達さた事から始まりました。
    当然、不動産業者は銀行と常日頃からやりとりをしていますから、総量規制というおふれが通達された事も知っていたのです。総量規制とはそもそも何なのか?ですが、当時はバブル経済の真っ只中なので、日本全国の不動産価格が急騰し、とにかく不動産を買って売るだけで、物凄い利益が出た時代なのです。
    その状況を見た政府が不動産への融資を一気に引き締めたのが、総量規制でバブル経済が終わったのも総量規制が発端だと言えるくらいのものです。
    そして、総量規制が行われて買い手がいなくなり、不動産価格が8割安から半値になり、不動産の売買で儲けていた業者の多くが破産という事です。
    それまで、物件を買って売るだけで、数千万円儲けたいた商売だったのに、売れなくなってしまうと、在庫がダブついて、どうにもならなくなったわけです。
    しかし、銀行は返済を求めて来るわけで、その返済が出来ずに、廃業したり、人によっては自殺に追い込まれてしまうというのがバブルが崩壊した時の不動産業者の末路だったそうです。
    この話から学ぶべきことは2つで、1つは、この総量規制のようなことは、実際に起きているので、今も起こる可能性はゼロでは無いです。
    融資が付かなくなると、億単位の不動産などは買える人はいないので、不動産投資家としては不動産投資自体が出来なくなってしまいます。
    それから2つ目は、この当時の不動産業者と今、物件を買っている投資家は根本的に違うとうことです。この当時の不動産業者は、ほぼ100%が転売目的で、買ってすぐに売る…という感じで利益を出していました。
    今の不動産投資家のように、買って家賃収入からのキャッシュフローで利益を出していくビジネスモデルではないので、根本的に違うビジネスの収益構造が違います。また、転売目的の融資は、1年とかの短期貸しなので、 1年で売れないとお金を返さなければならないので、廃業や自殺者が出てしまうのは、そういう事なのです。
    今の不動産投資家は、そもそも30年とか長期でお金を借りているので、仮に総量規制のようなお達しが行っても、すぐにお金を返さなければならないということは起こらないでしょうね。
    ちなみに、ここで追加で学んでおきたい事は、そうやって融資が厳しくなると、不動産価格は下がるので、そのタイミングで物件を買える人になれば、これは物凄く割安で物件を買えます。
    そのタイミングで不動産を買える人とは?お金を持っている人と、すでに不動産投資で実績を残して、銀行がちょっと融資が厳しくなっても融資をしてもらえる人ですね。
    総量規制でバブル経済は終わりましたが、仮に全く融資が付かなくなったとしたら不動産価格は物凄く下がるでしょうが、その時に1億とかのお金を持っていれば、現金で物件を買えてしまうので、急激に融資が付かなくなっても買える人になるのが理想ですね。
    そして、今の不動産投資は、融資を使った投資でも、現金で数億を残せる可能性がある投資なので、今は現金を作るために融資を使って、不動産投資の規模を拡大させるべきなのです。まぁ、理想ですが...

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  • 内覧会

    11月17日に、三河エリアにて倉庫物件の内覧会を行います。
    事前にご予約いただいた方のみ対象となります。
    2層の物件で、高床と希少性がございます。
    詳細は、お問い合わせ願います。

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  • 健康市場

    ある、オーナーより健康市場についてレクチャーをうけました。
    最近では、ライザップやエニタイムなどが有名で、市場に入る余地は、ないかと思っていたんですが、まだまだ伸びる市況とのことです。
    詳しい話は、守秘義務もあるので話せませんが、資本主義が発達しすぎる事、ITで便利になったことが大きな要因とのことです。
    確かに、当社にもスポーツジムやプールの建設用土地のオーダーを頂きます。
    私も最近運動不足の為、通うべきかもしれません・・・

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  • 一日乗車券

    名古屋市内を動く際は、一日乗車券を使用するのが一番です。
    もともと、名古屋の中心区で仕事をしていた為、昔はほぼ毎日使用しておりました。
    最近は、倉庫や土地を扱うことが多くなったため、遠方へは車を使用します。たまには、電車での営業も発見がたくさんあります。
    昔は、中心区の賃貸事務所の名称は、ほぼ記憶にあったのですが、現在はいろいろニーズにこたえている為、以前よりは、中心区で仕事をすることが減りました。街を歩くと再発見がたくさんあります。一日歩くと、いい疲労感もあり、ゆっくり睡眠がとれ、健康的になります。そして、歩きで営業するとついでの営業ができ、長らく訪問していない企業にも訪問でき、メリットがたくさんあります。
    不動産の賃貸・売買・代理等何でもしている為、今なら事務所の賃貸仲介も、より深くより豊かな提案ができるかもしれません。不動産の事は、まずご相談ください。

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